2015年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

トップページ | 2010年2月 »

2010年1月

2010年1月13日 (水)

【仝茸物紹介☆ おしゃれ紅茸 仝】

茸散策に行って撮る採る摂るといったことはしてますが、

新年早々の一発は茸物、とりわけ日本のものから思い入れ深い一品を♪

一昨年の年末情報を得て探し続け、去年思いがけず入手した茸物♪

 

<おしゃれ紅茸>

戦前(70年ぐらい?)前のSP盤に録音された茸の童謡!Rimg7445b_2

歌詞を見るに、どうやらベニテングタケを擬人化してる♪

紅茸と紅天狗茸を混同してる可能性もありますが。

「しょぼしょぼ時雨の降る晩げ 

紅茸さんのおしゃれ者

鹿の子の花傘ちょいとさして Rimg7444b_2

しゃなりこしゃなりこ お出掛けだ

さらさら木の葉の降る晩げ 

紅茸さんの晴衣装

眼鏡のお叔母さんみみずくさん 

小枝のお宿で今晩は

しょぼしょぼ時雨の降る晩げ 

紅茸さんの愛嬌者

とかげのお馬車にちょいと乗って 

ちょろちょろ細道どこへ行く

さらさら木の葉の散る晩げ 

紅茸さんは厚化粧

小藪の抜裏小走りに 鼬の祭りへお呼ばれだ」

Rimg1101b 戸村静枝という可愛い女の子の声で

明るく歌い上げられていてたまらない。

歌詞カードには

<東京オーゴンレコード株式会社製 内務省納付済>

とあり、現代では聞きなれない省の名前が・・・なんとも♪

昭和7~14年まで存在したレコード会社なので、

この童謡もその頃のものか。

ちなみにおしゃれ紅茸はB面で、

A面は狸のチンドン屋。

作詞の大村主計さん、作曲の豊田義一さんは

二人で色々な童謡を世に送り出した名コンビのようで、

<花かげ>や<絵日傘>が有名らしい。。。

高年齢層に<花かげ>の認知度が高かった。

作詞の大村主計さんは山梨県出身の方らしいので、向こうで紅天狗茸を見たのかな?

菌友でこの道の大先輩のHさんから思いがけず、デジタル録音のお誘いを頂いて、

今年の夏に録音、MP3にも変換出来ました♪

しかし、何分ぶっつけ本番だったので、今度また日を改めて再録音を。。。

と、年を越してしまった。早くやらんとなぁ・・・。

このレコードのおかげで色々な所で濃い話も出来たし、

濃い方々にもお会いできた。

好きが高じて物に出会い、それが色々なところで光って新しい縁を

つないでゆくのは面白いなぁ。

こういうのも趣味の醍醐味ってやつなんやろか。

2010年1月 2日 (土)

【仝ついにブログ始動♪仝】

どうも、キノコ愛好家のradicalです。

普段はSNSのmixiを中心に日記などを書いていますが、

そろそろ外向きに。。。とブログを書いてみることにしました。

ブログ自体長らく触った事がなかったので、探り探りではありますが。。。(=д=;)

タイトルの<くさびら>とは、古くはくさひら、草平・草片とも書き、
茸・菌をさす言葉です。狂言の演目にも<くさびら>というものがあります。
私の故郷・和歌山の実家周辺では今でもキノコの事を<くさびら>と呼んでいます。
(食用以外のキノコを指す雑多な意味あいですが)
そんな<くさびら>にまみれた趣味のブログにしたいと思います。

趣味の【キノコ】を中心に散策記・観察会・収集しているグッズ紹介・きのこメニュー等など、
きのこのよもやま話を載せていきたいと思います。200826_3

写真は2008年夏、キノコを本格的に追っかけ始めた頃に、菌友と場所に足しげくかよって出会ったソライロタケ。
型落ちのコンデジでしたが何とかタオル地のような質感も。

数少ない青い色をしたキノコで、触ったりしてしまうと黄色く変色してしまう、
はかなげなキノコです。
この生の美しさは野山でしか目にする事ができないので、散策の醍醐味を象徴する一種です。

トップページ | 2010年2月 »