2015年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »

2010年7月

2010年7月22日 (木)

【仝熊野きの古道 夏色総天然色♪-後編-仝】

明けて翌日。朝から急に強い雨が降りこんだと思ったら、

止んだりと不安定な天気だが・・・概ね曇っていたので軽く流す♪

雑木林の外れ、もうほとんど植林に呑まれそうなあたりでは、

Rimg4164b

ずんぐりむっくり、玉白鬼茸達が賑やか♪

大体、雨でやられてしまってチャームポイントのトゲが落ちた子も目立つ。

Rimg4173b

白鬼茸の仲間はほんとに良く目立つなぁ。

何だか違和感たっぷりの猪口君も登場。

Rimg4177b Rimg4178b

こっちは団体さんの鬼天狗茸かな?

Rimg4183b

あっちこっちで賑やかな一団を見かけた。

ひとまずこのルートは折り返して、一旦家へ。

オカンが昼用の握り飯を作ってくれていたので、

支度を整えて再出発☆長靴に切り替えて、

雨合羽も一応持って・・・。

昨日の散策路をなぞりつつ脱線しつつ。

おっ♪出てる出てる・・・灰神楽天狗茸の幼菌が沢山出ている♪

Rimg4187b Rimg4194b

どれも可愛いが、かなり大きいw大きいヤツで20センチは軽くオーバー。

そして確信犯的に四本ほど収穫。この後の行動は想像に任せますw

 

やや天候が悪くなったり止んだりを繰り返し・・・相変わらず茸は賑やか。

白疣笠に黄疣笠・・・赤疣笠と賑やかだけど、

Rimg4203b_2

空色茸はシロに行くが見かけず。

代わりに・・・というと、あれだけど去年もココを賑わせてくれたコイツ♪

Rimg4207b

茄子紺一本占地♪深い紺色で皺も滑りもあって撮るのが難しい・・・。

Rimg4212b

去年よりやや小型だけど、あっちこっちに生えていて賑やか♪

去年もそうだったけど、生えてる期間がえらく短く感じた。

 

こっちは、紅茸ちゃん。目のようなゴミがついていて可愛い。

Rimg4223b_2 

こっちも紅茸、乳茸の仲間だと思うけど面白い風貌。

笠がえらく滑っていて、剥がせるほどゼラチン質。

昨日も見かけたが、スルーしていた子だ。

Rimg4225b Rimg4227b

ちょっとクンとくる花のような独特の香りがする。

丁子乳茸ってのは聞いた事があるが、こんなに滑ってたかな。

 

梅雨松茸が出ているかもと、地元の猛者に聞いて松茸山に寄るが、

空振り。代わりに、今回初めてみかける黄色い風船茸がいた。

Rimg4230b Rimg4234b

幼菌はどれも下部がぷっくり・・・元気だ。

雨脚もどんどん強くなり、合羽で完全武装。

天狗ノ飯櫂の仲間がとても賑やか♪撮りづらいが光沢たっぷり。

Rimg4250b_2

頬紅白足猪口も賑やかになってきている。

Rimg4255b Rimg4257b

これも少々収穫♪・・・ふふふ♪♪

 

まだまだ時間的に散策出来そうだったけど、

汗と湿気でクッタクタだったので早めに切り上げて帰宅。

夏らしい色とりどりの茸たちに恵まれて、愉しい散策となった♪

 

次は・・・八月か。

今月末から入ったあたりの天気が気がかりだなぁ。

2010年7月21日 (水)

【仝熊野きの古道 夏色総天然色♪-前編-仝】

キノコ道にどっぷり迷い込んで以来、月に一度ほど、

実家の和歌山県田辺市へ弾丸キノコ帰省♪

熊野古道に沿ってふらふらとキノコ散策。

とはいっても、もっぱら僅かにある家の持ち山やら

親戚・古馴染みの山林をハシゴ♪

子供の頃に還ったような錯覚を覚えつつ、きのこにまみれ倒す。

すっかり田舎の親戚や古い知り合いには<キノコ研究家>だと

勘違いされてるが・・・ま、無理も無いか(=д=;)

 

今月も梅雨真っ盛りの12・13日に・・・。

初日は思いがけず晴れ間すら見えて、絶好の散策日和。

支度を済ませて何時ものコースへ・・・妄想以上に茸の密度が濃い!

天狗・猪口・紅茸が真っ盛り。

こんなに量が多いと、普段にも増して同定がいい加減に・・・(=Д=)

沢山写真撮ったが書ききれないので大幅にカットして紹介☆

猪口たちは苦猪口を中心に数えきれないが・・・

とりあえず、緑苦猪口が賑やか。

Rimg4066

Rimg4063b 

猪口達を眺めつつ、去年見つけたヤツのシロに行ってみると、ビンゴ♪

Rimg4069b

朱鷺色平茸ちゃん♪幼菌のサーモンピンクがたまらない。

Rimg4078b

ライトを当ててみたりと遊びつつ撮影。美しい♪

 

齧らなくても解るような苦猪口の仲間やら

Rimg4093b Rimg4096b

管孔が青変する猪口や全体が青変する黄色猪口も賑やか。

Rimg4094bRimg4098b

例年なら腐生植物のヒナノシャクジョウが生えている植林へ入るが、

姿なく・・・雨上がり待ちかな?

代わりに雑木林の境目に綺麗な万年茸発見。

Rimg4106b    Rimg410b9

これは、なかなか縁起が良いかなw

賑やかな天狗達、とりわけ賑やかだった小天狗茸擬は

マトモに撮れたのが無かったw

「そういえば去年、この辺で・・・」と思ってチェックに向かうと・・・

Rimg4116b

出てました♪灰神楽天狗茸♪

灰神楽の名前の通り、灰をかぶったような姿。

落ちやすい白いツバがかろうじて足元に。

Rimg4118b

去年は路傍からヌッと、笠が開く直前のお地蔵さんのような

幼菌(といっても高さ30cmほど)がと出ていて驚いた。

すぐ近くには立派な卵茸がポコポコ♪素敵な所だ・・・。

Rimg4121b

雨の止み間に慌てて飛び出たのか、

真っ赤な幼菌ちゃんが♪

Rimg4125b

うーん、何度見てもたまらない可愛さだ♪

 

紅茸達は賑やか過ぎて微妙なのはスルーしがちだが、

立派な乳茸を見るとついつい・・・。

Rimg4128b

凄い勢いで溢れ出る乳液!これが良い出汁になるんやけど、

手に付いたままにしてると透明になったあと膠のように取れ難くなったりもw

見慣れた紅茸の仲間も↓こういう可愛いのも見逃せず♪

Rimg4135b

すっかり暗くなったので家に帰り・・・

Rimg4156b

収穫した卵茸たっぷりのスープ作り♪

とても上品な出汁が出る。赤色は溶けてしまうけどw

メインのおかずは山で獲れた鹿肉炒め♪

スープに入れるコンソメが無いので鹿肉炒めの汁を加えて完成♪

なかなかの御馳走を胃袋に納めて次の日の散策に備える・・・。

2010年7月11日 (日)

【仝グッときのこ☆ 卵花繚乱-後編-卵茸の結び♪】

赤い傘を辿りつつ夢心地で散策・・・もう何十と見たことだろう。

幾つ生えてたか?なんてもうよそう。 

♪CHI NO COME,CHI NO COME 数えるのはやめて

(↑By “CHI NO COME” rimacona)

緩やかな斜面ではポツンと赤疣傘茸が生えてたり、

Rimg3891

とても賑やかな姫樺色茸の姿も。

Rimg3893

おや?この天狗ちゃんは、雁茸かな?

Rimg3894 Rimg3896

白いスカーフのようなツバがお洒落だ♪

すぐ傍らに今にもはちきれそうな卵がポコン。

Rimg3897

近くの老菌から袋鶴茸っぽかったが、拾って帰らなかったので不明。

ぬぬ、この色は!久しぶりの裏紫ちゃん♪

Rimg3898Rimg3900

美しい茸だけど、卵茸に首っ丈だったので落ち着いて撮れず。

・・・おおっ♪きたきた♪美しい親子っぽいペア☆

Rimg3906 Rimg3913

二枚目なんか、「旅立ち」って感じの風情w

・・・ん?なんだこれは・・・。

Rimg3917

どうやら、卵茸が他の菌に食べられてるようだw

ヒポミケられちゃったか~~しかし、面白い風貌。

傘に黄金色のドロップを噴出してるが、地の赤も薄く見える。

Rimg3923

 

・・・どーん!きたきたきた!!赤ずきんちゃん♪(卵茸の幼菌)

Rimg3927  

たまらん赤とお包み感♪テンションが上がり倒す。

Rimg3931

↑何となく捨てられてるっポイ哀愁も漂う生え方だw。

ポコポコと賑やかな一団も顔を出し・・・皆美しい。

Rimg3939

まだ散策を始めて2時間も経過してないのに、やり切った感すらあるw

どうしよう・・・とりあえず、菌友の兄さんにもメールで一報を入れる♪

すぐにでも来たいそうだが、仕事で難しいそうなので場所のみ伝える。

本道へ戻る途中でも天狗茸たちが賑やか。

これは小天狗茸擬かな~?

Rimg3943

目一杯オトナ~な卵茸ちゃんも登場。堂々たるもんだ♪

Rimg3945 Rimg3947

パンセリナちゃんは賑やか過ぎてカメラに収める気力が・・・。

Rimg3949

こっちは化粧初かな?桃が埋まってるようにしか見えんw

Rimg3952_2Rimg3953

これまた面白い風貌の天狗・・・何だっけか。

Rimg3954 

よく見ると、鍔と傘の間で落っこちそうなアリを激写していたw

 

ようやく登っていた山も降り、隣の山への山間路へ。

向こうで集まっている一団から「凄いね~卵茸」との声がしたので、

発作的に話しかける。オバサマ中心の軍団とそれを率いる、

男性からなるグループ・・・茸の話からすぐに所属する会の話になり、

ほどなく・・・うちのマタンゴ先生の旧友と判明!

なんと、全員日本キノコ協会に所属していたとか・・・

向こうも驚かれた様子だった。きのこハイクの帰りだそうで。

別れ際にサッと男性の方が手を差し伸べられたので、

すぐさま握り返し、熱く握手を交わしてお別れした。

後で先生に聞いたところ、先輩も先輩、大先輩だった。

20数年前の初期メンバーの一人だそうでw

握手を交わす習慣は確かにうちの先生がよくやる挨拶。

↓一団が見ていた卵茸軍団。なるほど凄い・・・。

Rimg3958

卵茸が結んだともいえる、愉しい出会いに心も弾み、

足取りも軽い。

焦茶色変っぽい猪口さんやら、

Rimg3959

こんな爽やかな檸檬色の猪口さんまで。

Rimg3961 Rimg3962

傘の色と管孔の細かさが新鮮だ・・・気になる子だ。

ん、この条線のある傘は・・・

Rimg3965Rimg3966

あら、妙にパラパラした柄だ・・・わからんw

ようやく目的の場所に到着♪

一週間前には居なかった赤山鳥がモノスゴイ勢いで出てるw

相変わらず独特の風貌とコクが高き香り・・・。

Rimg3968 Rimg3970

幼菌はずんぐりむっくりで可愛い♪

Rimg3986 Rimg3987

やはり凄まじく巨大化したヤツも発見w

Rimg3976 Rimg3978

大迫力wでも中は虫達のマンションと化しているがw

こっちのは状態も良さそう・・・

Rimg3990 Rimg3991

堂々たる風格♪ペットボトル乗っけてもビクともしないw

Rimg3993

虫食いもほとんど無いので収穫♪どう食うかな。

赤山鳥の香りにもまれつつ、ウコン初の鮮やかさにクラリ。

Rimg3979

これは・・・美山紅猪口かな?艶やかさ秘めた可愛さ♪

Rimg3985

 

うーん、これは・・・茶卵茸とか言いかけたが

Rimg3981 Rimg3983

この辺はとりわけサッパリw

Rimg3988 Rimg3989

もっと同定方面の知識を重ねんとなぁ。ますます解らなくなりそうだけどw

前回賑やかだった山鳥茸擬は少ないが・・・

とても独特の雰囲気を醸している子発見。網目も美しく傘は何か・・・

Yg

いわゆる宇宙人キャラ・グレイっぽい。

 

ひとしきり、茸と戯れ倒して日も暮れてきたので下山ルートへ。

教えたポイントへ向かった菌友は上手く出会えなかったようだ。

折角なので近場の飲み屋で待ち合わせするとして、

大量の卵茸と山鳥茸を手土産に向かう・・・。

が、↓このとーりw下山ルートにも大量の美しい卵茸が!

Rimg3995 Rimg3997

も、もうおなかいっぱいでございます・・・しかし、

暗がりに生える赤は美しい。

Rimg4000

これはお土産用として収穫していそいそと下山。

菌友と合流し、とても下町色豊かな居酒屋で祝杯♪

常連の方々とも喋り倒してイイ心地で家路についた。

2010年7月10日 (土)

【仝グッときのこ☆ 卵花繚乱-前編-♪】

7月に入って6日、雨からの日経ちもよく、

赴くままに手抜きをこいてゲレンデ到着。

紅茸や天狗が相変わらず賑やか・・・しかし今日の狙いはあの子!

今日も変形菌の類がニョルニョルと・・・。

Rimg3853b

山道脇に白くなった紅茸、その向こうに獣道のような隙間が・・・。

何か無いかなと、奥を覗き込むと向こうに・・・あぁ、あぁぁぁ。。。

Rimg3854b Rimg3859b

卵茸ちゃん!!!探し待ちわびとったよ♪

Rimg3861b Rimg3863b

周りを見渡せばあっちこっちにピョコンピョコンと・・・。

も、もうたまらん!(迷う事なく森の中にきえてゆく)

Rimg3864b

渋い黒初が出てるが、やっぱりスルー。

Rimg3865bRimg3868b

だって、こんなのがあっちこっちにw

全体的にとても状態の良い子が多く、柄のダンダラ模様も美しい。

とりわけ、この子が一番ガッチリしてる。

Rimg3872b Rimg3873b

他の天狗の仲間や赤樺色茸(かな?)臭い子も賑やかだが・・・。

Rimg3874b

奥の方へ奥の方へと赤い傘が・・・「こっち、こっちだよ!ほらほらっ」

・・・そんな声すら聞こえたかどうか(末期症状)

Rimg3875b

ううっ・・・そんな、並ばれたら・・・もう。

段々と濃度も増してきて、 団体さんがちらほら。

Rimg3879b Rimg3880b

これはとびっきりのダンダラ模様!かなりのベッピンさんだw

・・・んっwきたきた♪

Rimg3884bRimg3886b 

かなり若い♪素敵な健康美☆

Rimg3888b

ダンダラはまだまだだけど、傘の質感が超一品☆

 

時間はまだ昼下がり・・・下の方を見ればと赤い傘があちらこちらに見える♪

もう少しまわろう・・・裾に降りつつも軽くターンしつつ、別ルートから本道を目指す。

2010年7月 8日 (木)

【仝グッとキノコ仝 菌夏到来宣言☆折り返し・椎ノ灯火に会いに。】

6月30日、今年上半期を締めくくるべく野にくりだした。

まぁ、常日頃から出歩いているので普段通りなんだけど、

一応、節目ということで・・・。

野山は前日の夜に降った雨で湿り気十分。

キノコ達が一番賑やかな季節へ向けて勢いづいている♪

紅茸の仲間や猪口の仲間、原茸や天狗の仲間も登場。

腹菌も少々、粘菌・変形菌の類も賑やかだ。

散策開始すぐ苦猪口や紅茸の仲間、

そして、他の菌類に食べられてる

Rimg3525b

こんな風になった茸たちも。これはこれで面白いw

 

変形菌も独特の世界を醸しまくり。

Rimg3527b

墨染山猪口かな?スラッとしたシックな子も。

Rimg3543b

肉色のヒダと、膜質のツバが美しい原茸の仲間。

Rimg3573b

こっちの子は・・・。

Rimg3604b

限界まで広がったツバがヒダにある胞子が熟すのを待ちかねてるw

Rimg3606b

天狗茸の子供達も次々と誕生・・・ホント可愛い。

Rimg3581b Rimg3584b

風船茸の仲間はひところの盛りを過ぎて小休止中らしく、

この日見たのはこの紫風船茸ペアぐらいか。

Rimg3586b

 

昨夜の雨で小川と化した山道を下り、

ややヒヤリとしながら冠水した谷筋の道を歩く。

何度か引き返そうか迷いつつ・・・。

途中、気になる物を見た。一瞬遠目に、長刀茸等に見えたが違うw

Rimg3602b Rimg3603b

単体で見たら落ちた花か松ぼっくりの様だけど、

しっかり生えている。銀竜草と雛ノ錫杖の間のような姿。

深く根付いてるの点で大きく違うが、腐生植物の仲間っぽい。

Rimg3608b

これだけ群生するとなかなかの見ごたえ。

後ほどわかったが、清澄靫(キヨスミウツボ)という腐生植物らしいことがわかった。

タマアジサイやムラサキシキブに寄生してるそうな。

 

杉などの植林を抜けるあたりで、白疣笠・黄疣笠・赤疣笠茸に出会う。

Rimg3631b

色の違いはあるが、どれも美しい。大好きな空色茸もこの仲間。

賑やかな赤疣笠(ほとんどオレンジだけどw)の中に一際異彩を放つコイツw

Rimg3636b

巨大な赤疣傘茸w どういうわけか、赤疣はたまに歪だったり巨大な子を見る。

富士山型というか、火山のような形。傘だけで高さ6cmほどあった。

Rimg3640b

「赤富士」とかそんな風情w

 

途中一箇所、酷く冠水した谷渡りの道があって

靴の防水性能の限界に挑戦し、なんとか乗り切ることが出来た(=д=;)

思ったより早く抜けられたので、まだ時間が・・・地図を眺めると、

<あの場所>に行けそうだ。下見も兼ねて寄ってみる・・・。

季節的にもうそろそろ終わりが近いが・・・居た居た♪

Rimg3658b

一見すると、ただの椚茸の仲間。でもヒダは・・・

Rimg3659b

薄く縁取りがついていて、美しい♪ポコポコと賑やかに顔を出している。

そして、雨に備えて持っていた雨傘と、

汗を拭っていた紺のタオルで光りを遮ってみると・・・

Rimg3665b

ほんのり緑に・・・♪

更に覆って、愛用コンデジで八秒目一杯露光と感度上げ・・・

Rimg3671b

うまくいった!!思った以上にまともに撮れた♪美しい。

すぐに親しい菌友のプロカメラマンさんに連絡。

車で来るとの事♪これで夕暮れまで心置きなく散策が出来る!

菌友が到着するまでの間、せっかくなのでお土産を採りに行く。

Rimg3683b

お~~かなり状態の良い和製ポルチーニ、山鳥茸擬だ♪

あっちこっちに美しくも美味しそうな姿が。

Rimg3687b

はい、いいお土産がガッツリと♪

鮮やかな黄色で目を引く粘菌たちが賑やかさを増している。

Rimg3700b Rimg3701b

とても立派で美しいドットの天狗茸も聳え立つ。一円玉のっけてみた。

Rimg3703b

 

ひとしきり愉しみ、ほどなく菌友が到着。通行止めなどあったので、

車の通りも少なく、コンディション良好☆暗幕要らず♪

カメラのセッティング中の菌友の脇で、ほとんど嫌がらせに近い

手抜き感覚でカメラに収めるw

さっきの一番光りの強い一団を集中的に♪

Rimg3713b

うーんたまらん♪暗さに慣れた目に飛び込む光り。

わかっていても、この気持ちが抑えられない☆

Rimg3732b

さすがに、コンデジでは引いての撮影が厳しく・・・光が弱いとこんな感じに。

Rimg3725b

上の方にはとても光りの強い子が出ていて、

一瞬木々の向こう側の空が見えているのかと思うほど。

 

ややシーズン終盤だが、嬉しいゲストも登場☆

源氏蛍たち!。。。美しい共演。

Rimg3740b Rimg3741b

いい加減な設定でそのまま撮ったので軌道しか写せなかった。

Rimg3743b

蛍たちと戯れていると、菌友が呼んでいる。よいカットを見つけたんだそうだ。

・・・思わず声を上げる。確かにこれは・・・肉眼にはプラネタリウムのように

見えるが・・・さすがに僕のコンデジでは厳しすぎるw光が弱く・・・。

Rimg3752b

↑何がなんだかさっぱりw仕方ないので、目一杯の引きで

さっきの一団をカメラに収めて終了とする♪

Rimg3759b

光りの強い元気な子が集まっていると、本当に明かりがついたようだ。

時間一杯となったので、再来を誓ってゲレンデを後にした。

後日談だけど、どうやらこの一団が最後のピークとなったようで。。。

もう一度下見に寄った際はほとんど枯れ果てていた。見納めとなったようだ。

一期一会、もっと落ち着いた気持ちで重ねたいと思うが・・・いかんせん、

落ち着きの無いキノコ馬鹿ですんで、まだ当分落ち着けそうにありません♪

2010年7月 2日 (金)

【仝 愉しいキノコ大集合展へ突撃♪ 仝】

愉しい時間というのは過ぎるのも易く、

あれよあれよというまに月が変わり・・・。

伊丹で絶賛開催中の<愉しいキノコ大集合展>も今週末まで!

先月半ば過ぎた菌曜日の散策帰りに一回、

更にムックきのこクラブの初顔合わせを兼ねた集まりに一回、

愉しいキノコ大集合展へ♪

Rimg3003Rimg3005

向かう途中、愉しい愉しいポスターが随所に♪

Rimg3006

到着♪さっそく担当者さんにお会いして喋りこむ。

会場内は目移りしまくりの素晴らしい創作系茸空間。

写真撮影が禁止なので撮れなかったが、

照明系の茸物や大先輩・大竹氏の虫草絵画や菌盟友・堀さんの作品、

ムックきのこでお馴染み・藁人さんの茸妖怪絵巻など素晴らしい物ばかり。

自分の展示提供したコーナーは流石に少しこっぱずかしいw

家で見るのとは大違いの整理された並びが新鮮だ。

担当者さんへの説明程度に添えたメモが展示に使われてたので、

ちょっとビックリしたが、まぁいいか(=д=;)

担当者さんが<なば観音>の事をパロディ的な物だと思っておられたのも

驚いたが、無理からぬ事かw

チチさんのコレクションが素晴らしいクオリティを醸していたのは

言うまでもなく、巨大な木彫り椎茸のオブジェの存在感が素晴らしかった。

うちのマタンゴ先生から入手の顛末も伺えて愉しい風景が浮かぶ。

 

自分のコレクションだけ撮影の許可をとお願いして、

特別に撮らせて頂いた。急いで撮ったので写真が酷いのはご勘弁をw

Rimg3008

愛蔵の茸着物や器類、古書に刀装具や掛け軸等色々♪

木彫の茸変わり皿が好反応だったそうで。

「おそらくはあの方か?」と思う人物のエピソードも担当者さんから伺ったw

Rimg3011

↑大正期ぐらいの坊さんが書いた物らしいが、

何と書いてあるのか読めませんw達筆すぎる。

唯一心々無・・・かなさっぱり。「茸道を突き進め」と妄想訳しておこうw

出品した絵画系で一枚、えらくカッコよさげに展示して下さっていたのが

このリトグラフ・・・オランダ国王ウィレム2世の侍従長・リンデン伯の

日本の思い出(長崎に来航時のもの)より、松茸狩りの図の復刻版。

Rimg3289

やはりメモ程度に添えたものがガッチリと展示に・・・

もうちょっとちゃんと書くんだったかなw途中で差し替えてもらっても良かったかなぁ。

 

グッズ販売コーナーも大充実な仕上がりで、

菌盟友の桝井さんの茸曼荼羅ポストカードや堀さんのきのこる。、

藁人氏や大竹氏のポストカードも素敵だ。

Rimg3139

Rimg3140 Rimg3141

↑僕好みの和タッチで描きぬかれた百菌夜行絵図が素敵すぎる♪

巻物を買おうか思案してしまったw

 

茸系食品もあったので迷わず購入w

同じ伊丹で作られていた<きのこのり>椎茸・占地・舞茸・滑子の四種入り超具沢山。

Rimg3015

ココの展示では毎回色々なお菓子を作って下さっているという方が、

きのこのクッキーを作っておられたので感動w

Rimg3762 Rimg3763

茸と野菜、茸と海草という凄いコラボっぷりw

そして、茸未体験者(?)や初心者の愛好家から濃厚な菌友まで、

来館者一様に評判が良いこの一品☆紅天狗のマッチ♪

Rimg3136

素敵なデザイン♪何を隠そう、ムックきのこの4巻の表紙になってるブツだ。

かなり売れているそうで、急ピッチで関係者さんらが増産したらしく。

Rimg3137

マッチの先っぽに注目♪この心地よい手間が秀逸☆

Rimg3138

迷わず購入して、部屋の飾りにしてます♪

 

ムックきのこの集いでは馴染みの大先輩・菌盟友らや、

初顔合わせの方々や今回、イベントを企画して下さった坪さんらとも

お話をさせて頂き大いに盛り上がりました。

坪さんが旧・日本キノコ協会の会員さんだったと伺い、何か驚きと納得もw

 

まだ一部しか紹介出来てませんが、キノコ好きにはたまらない、

知らない方は脳みそにたっぷり胞子を被れそうなイベントです。

会期は残り僅か・・・ぜひ足をお運びください♪

伊丹駅のすぐ近くで入場無料です。

http://www.mac-itami.com/event10/05_kinoko.html

« 2010年6月 | トップページ | 2010年8月 »