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2010年9月

2010年9月22日 (水)

【仝なば観音のおもしろ展開☆仝】

先月、遠方より菌友が来阪したので会って一杯♪

となったのですが、愉しい茸談義の中でこんな写真が・・・。

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素敵なオブジェ!場所は大分らしい・・・なるほど。

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・・・Σ(=д=)なんですと!しいたけ観音!?

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こ、これは!!なば観音ちゃん!(しかも見覚えのあるフォルム)

思いがけず入手して以来、うちの部屋に「ちまっ」と鎮座ましましてる、

<なば観音>ちゃん(レプリカというより幼菌版というべき?)にそっくり!?

違うのは乗ってる蓮に<なば観音>と書かれてるとこか。

少し埃かぶってるけど、素敵な厨子におさめられてるなぁ・・・うちのと大違い。

↓うちのなば観音ちゃん

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前に書いた記事↓

http://myco-radical.way-nifty.com/kusabira/2010/04/post-196b.html

 

それはともかく、なにやら大仏さんのお顔やらとゴチャッと並んでたり、

茸椅子等、けっこう地方にある<たのしいテーマパーク>のテイストすらw

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この碑文の内容はどうかというところだけど、この高校にも関連ありそう。

学生が設置したとか・・・?

何より、この<しいたけ観音>がここに設置されたのが平成20年10月10日!

めっちゃ最近やんっΣ(=д=)

興味が尽きなかったが、月末バタバタしていて、

すっかり宿題置いたままになっていたので慌てて調べておりますw

 

↓目撃した方のブログを二件発見♪さすがに目に付くかw

なんてイー具合のチープな光景w

http://bairi.blog74.fc2.com/blog-entry-860.html

http://blog.goo.ne.jp/zigzag12312/e/0b1f79efcf23e5b5b81662b6a9a5e57e

どうやら、慈恩の滝という名所の近くにあるらしい。

大分県日田市天瀬町と玖珠郡玖珠町の境あたり・・・遠いな流石にw

<追記:菌友のとよ田きのこさんより情報ブログ頂きましたw↓場所が。

http://minkara.carview.co.jp/userid/299263/spot/446496/

気になる・・・。高校に問い合わせたら何かわかるだろうか?

不審者からの電話となるのは必至だw

 

もしかして、まだ他にもなば観音ちゃんの姉妹たちが・・・?

なば観音の幼バージョンレプリカが量産された時期があるのか・・・?

おそらくは、もっと世の中の景気が良かった頃なんだろうなぁ。

 

<追記>他にも幾つかブログがヒット・・・バイク乗りの方が多いw

ここのを見ると、

http://blogs.yahoo.co.jp/pisspissgoo/archive/2009/8?m=lc

けっこううちのなば観音ちゃんより大人びてる・・・?

ご本家の観音様とうちのの間のような印象も。

2010年9月 4日 (土)

【仝グッときのこ☆ 鶴姫包囲網♪仝】

先月書こうと思ったままお流れになってた散策日記を。

お盆まっただ中の14日、そんなのはお構いなしの

泊まり勤務帰りに、ぷらぷらと行きつけの大阪の公園へ♪

二日ほど前に雨が降っているようだが、やはりカラカラ。

乾燥しやすい都市部の公園は・・・。

おっ♪これはこれは。

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新鮮な平贅(ひらふすべ)だ。まだかなり若く瑞々しい。

幼菌が美味で食えるなんて話を聞くが・・・。

さすがにちょっとなぁ・・・マスタケとかに近いんだろうか?

ほどなく賑やかなキノコ達が目に入る。

これはこれは・・・唐笠茸たち。

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普段行くような山の散策ではあまり出会えない顔。

こいつらに出会うとなんだかホッとする。しっかりした質感とか。 

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このぐらい生えてた日にゃあ・・・にやけるしか。

↓は中黒森笠?同じくハラタケの類だろうか。

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色変(イロガワリ)の仲間らもちらほらと。

麹茸達も乾燥に強いのかいたるところで♪

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真っ赤な幼菌もいいけど、この細かいひび割れを始めた姿も良い♪

・・・ある程度、キノコ達と戯れ終えたので、

じわっと滲む疲れとともに帰り道へ・・・。

向かう途中!遠目に広場の方に小さな茸が沢山。

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まぁ、普段あまりチェックもしない連中だろうとは思いつつ

近づいてみると・・・あらっ!?これは!!

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完全なる天狗ちゃん!愛らしい・・・特徴から見ると、

姫黄金鶴茸(ヒメコガネツルタケ)かな!?

えっ。

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ええっ。

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これ、全部ヒメコガネツルタケちゃん!!??

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た、たまらん・・・可愛い・・・。草地と苔と・・・ロケーションばっちり♪

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もうどんだけ居らっしゃるので!?一区画の数から目安に、

6つほど大軍団があったので、軽く300個体は超えるか!?

可愛い姫君たちに・・・囲まれたぁ~~!!(狂喜)

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モデル選びに困らない・・・と言いたいトコだけど、

こんなに囲まれてしまうと最早、落ちつくわけもなく、

目移りしまくり・・・。もー、何がなんだか。

蝉の大合唱の中、ウロウロ・・・にやけつつ。

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このままここで寝てしまおうかと思ったりする始末で。(注:炎天下)

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うぅぅ・・・。

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数十メートルの範囲で先の方までず~~っと、姫黄金鶴茸☆

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落着きの無い手つきでとりあえず動画撮影を試みるが・・・

バッテリー残量がヤバい。とりあえず幼菌ばかり巡って終了。

幼菌ばかり撮ってしまったけど、このぐらいも美しい。

ヒメコガネツルタケと名前がついてるけど、かなりテングタケ寄り。

可愛い姿でかなりのイボテン酸群を含むなかなかの毒茸らしい。

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もー、テンションが上がり過ぎてしばらく座って眺め・・・。

一区切りつけて、公園の出口を目指した。

若い麹茸たちの紅色で目を落ちつけつつ。

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落ち着くわけもないけど(=Д=)

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暑さにもめげず歩いてみれば、こういうこともあるもので。

たまらないなぁ・・・。

キノコの神さん仏さん、ありがとう~♪

【仝グッときのこ☆ 谷筋×草むら×三角関係?仝】

モノグサの血が騒いだり勢いづいたりしつつ、

寝起きの勢いで8月24日の散策日記をアップ♪

カラカラ天気が続いていたのでゲレンデ選択も一考。

去年秋口の不作期間も比較的出会えた場所の中から

兵庫方面に狙いを定め、軽く散策。

ゲレンデへ向かう途中、小さなお稲荷さんに寄ってみる。

乳茸やらが賑やかな所だけど、カラッカラで何も無し・・・と

思ったが、こんなのが落ちていた。

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蝉針千本(セミノハリセンボン)。いきなりアレで引いた方すんませんw

この後はないので・・・。名前の通りの虫の寄生菌。宿主はヒグラシかな?

 

やっとこ目当てのゲレンデが近づき、少しずつキノコ達が賑やかに。

なかなか立派な猪口が出ている。足紅猪口かな?久しぶりだ。

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谷筋に入ったあたりで、倒れた朽木の隙間から腐生植物が。

ギンリョウソウのようだけど、全体的にホッソリとしていて

サイズが小さく揃っている。色は赤みがかった薄いベーシュ。

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アキノギンリョウソウ(ギンリョウソウモドキ)?

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何か違うような。実家の山で、初夏から夏にかけて

薄紫色のものや赤みが強いのを見かけたし、種類が違うのかな。

↓は紅茸の仲間かな?乾燥が強い時期にみられるカビかけて育った子か。

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なんだか襞がガッツリ剥がれてえらいことになってるw

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谷筋を登っていくと、あっちこっちで姫麹茸らしき連中が賑やかに。

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黄網足猪口などもちらほらと見かけてなかなか。。。

・・・んんんっ!?細い草が茂った所で面白い光景に遭遇♪

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三種類の茸がこんなに近くに生えてるのは初めて見た!

右から白鶴茸・黄苦猪口・奥のがどうも曙粟茸のようだ!!

曙粟茸に出会いたかったので嬉しい出逢いだけど、

こんな並びってw

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シロツルタケ?草や小枝をどけるときに倒さないか、

傷つけないかハラハラとw

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中央はキニガイグチで良いのかな。これは倒れそうにないw

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なんだか見るなりすぐに、「三角関係やっ!」と思ってしまう始末。

やっぱり白鶴茸らしきのは女性・・・黄苦猪口は男?

奥の曙粟茸が男か女か・・・でキノコ妄想の路線は変わってくるw

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うーん、何やらキノコ関係の渦巻く(?)三者。

外性菌根菌なのは共通してるが、猪口2種×天狗1種w

 

一応、奥の子が曙粟茸なのか、近くに生えていた同種の子でチェック。

全体に薄いワインカラー、柄の下部が黄色くなってるのでいいかな?

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愉しい出会いにニンマリしつつもう少し奥へ進む。

花笠猪口がちらほら出ていたり、

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紅臼茸が賑やかになってくる。中にはこんな大物たちも。

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沢の斜面のくぼみにゴロンと何か異物が・・・

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ドリアンが腐ったような姿。これは・・・持ち上げようとしたら

グラッと。灰神楽天狗茸だ!!ここでは初めて見た♪

幼菌で既にこのサイズ幅が11センチあまり。

根元を見ようと思ったら、メキッと首が(==;)

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柄の断面からセンチコガネ君とやや小ぶりな甲虫が

「な、なにすんのや~~!」と抗議が聞こえそうな勢いで飛び出て遁走。

柄の中をガッツリ食い破っておられました・・・。

そこからしばらく天狗が賑やかになり、

白鬼茸の類や小天狗茸擬など色々・・・。

大型の美しい蛾・オオミズアオが休憩中で(孵化したのかも?)

なかなか目を楽しませてくれた。

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ひとしきり歩いたので、そのまま踵を返して・・・。

そのまま、菌友で素敵な音楽ユニット・rimaconaのライブへ足を運んで家路に。

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