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2012年9月

2012年9月18日 (火)

【グッときのこ☆ 菌なる夏の狂騒。 中編 】

キヌガサタケ達にもなんとか会い、六月下旬へ。

さすがに暑い・・・暑いのが大好きなダイダイガサたちが賑わい始める。

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【グッときのこ☆ 菌なる夏の狂騒。 前編 】

毎年、春が終わりチャワンタケやヌメリガサたちと戯れつつ梅雨入り、

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アマニタの先駆け、クロコタマゴテングタケに続いて

タマゴテングタケモドキ(アカハテングタケ)が出始めた。

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キヌガサタケ達を追いかけ始めたあたりから、

気温と同時にキノコ熱も上がり続けて・・・そんな夏の狂騒。

今年は気候不順もあり、キヌガサタケたちより先にマツオウジ達が賑わい始める。

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松旺子、とはよく書いたもので可愛いさと頼もしさと。

六月に入って、大型のチチタケも登場。

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石のような傘の質感、硬い肉質に粗いヒダ。ヒロハシデチチタケ。

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カサテラスで遊ぶ♪五月は撮れ高的に不作だったのもあり、

少し月を跨いでなんとか。ウラベニガサたちも賑わいだしたので撮り、遊ぶ。

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毎月その月に出会ったキノコ達を撮り遊んできたが、

これでようやく一年分のカサテラス写真が揃った。カレンダーでも作るかな?w
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この季節のモミ林の顔♪ウスタケ登場。ベニテンに通じる内側の模様。

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もうひとつの顔、イボテングタケは姿なく・・・。

こっちも今年は気配が薄かったカレバタケの仲間もようやく。

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月も半ばにさしかかって、和歌山の実家へ。
アミスギタケの賑わいで・・・

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カサテラス♪なかなか面白い。

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小ぶりなヒロヒダタケも・・・

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カサテラス♪襞の縁に青みが出た。

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姿を見せてくれないイグチ達にモヤモヤしていると、

雨上がりの枯葉から生えた小さなキノコ。レモンイエローで柄が長い。

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ん?見慣れない姿に違和感を覚えてヒダを見ようとすると、

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網目(管孔)になってる!初めて見るキノコの姿。

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名前がわからないが、キニナルきのこだ。

菌友つながりで竹しんじさんが撮影した不明種に似ている事だけはわかった。

竹しんじさんのサイト<ドキッときのこ>の去年の10月の月間MVPに↓

http://dokitto.com/MVP/mvp201110.html

見た菌友から「光りそうだね」と・・・しまった、そこは確認しなかった。

次こそは・・・と帰省の度にチェックするが姿なく。つくづく一期一会だなぁ・・・。
この日はもう一つ、面白いキノコが。

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淡いピンクでベルベット風の傘の可愛い子。肉質は強靭でホウライタケの仲間?
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ヒダがとても粗くて、やたらと柄から離れてる・・・。

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以前もここで会った、珍菌・キツネノサカズキにも♪

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六月も半ばを過ぎて、雨も降ったが気温の上昇に伴って乾きも強く。

ようやくキヌガサタケ達に出会えたと思ったら・・・

まぁ~~凄いお姿が乱立♪ ファッションショーのようでもあるw

虫にグレバを舐めきられて真っ白になって立ちつくした姿やら、

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乾きのせいで剥がれ損ねた外膜をかぶってたりwマスクスタイル♪

白いレースも乾燥して、アンティーク調になっている。

しかし、凄まじい群生だ。百本ぐらいあるか?全体的に小ぶりだ。

こっちは二つ玉の融合!?どえらい平べったいのやら。
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オシャレに枯葉をくっつけたり。

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スカート(?)巻くのがトレンドなのかな?w

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個性的すぎる姿の子が乱立している・・・さて、オーソドックスな子はどこだ?
・・・竹の落ち葉の間から見えた白いレース♪

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これは良さそう・・・そのまま撮り納めたあと・・・。

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慎重にくっついた枯葉をはがすと・・・♪

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この日一番の美しいレース♪

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生えている位置もよく、引いて竹林とともにおさめる事が出来た。

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キヌガサ女王様らのファッションショー帰り、

同じ竹林で大好きなキノコの姿を発見。

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サケツバタケだ!なるほど、サケツバタケが好みそうな良い竹林だ。

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堂々とした姿に加えて、裂けた鍔と暗紫色のヒダ!!

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素晴らしいね~~竹林に映える。

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可愛さをアピールしまくってる幼菌も発見。

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素晴らしいツヤテカ顔。

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名前の由来になっている、裂けた鍔も♪

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ようやくのキヌガサタケ女王も登場して梅雨からのキノコも一息。

・・・ますますアツくなっていきます・・・。

2012年9月 8日 (土)

【キノコな(名)地名。 -地図で見る茸たち-】

菌友が「松武(まつたけ)」さんて凄い名前だなぁと、呟いてはったので

茸谷(たけや・なばたに)さんや茸平(たけひら)さんも居るよ~と、

つっこんだあたりから、なんでそんな名前なんだろう、

茸が採れたあたりの地名に因んでついた苗字なんじゃなかろうかな、等と。

地名の話になり・・・。

(その菌友からも情報が・・・「群馬にキノコ沢と呼ばれている所がある」とのこと♪)

その存在を知ってから、お気に入りになり節季には詣でている菌(くさびら)神社↓

http://myco-radical.way-nifty.com/kusabira/2011/06/post-03b6.html

http://myco-radical.way-nifty.com/kusabira/2012/01/post-1f70.html

の伝承にも、菌田(くさびらた)の姓(かばね)を授かったという一文↓も(由緒記に)

http://myco-radical.way-nifty.com/kusabira/2010/02/post-c3a4.html

その名前が転じて、茸田(たけだ)になったなんて説もw

さて、茸のついた地名の話に戻る♪

以前、茸にまつわる地名が気になって調べていたら、かなりの数が見つかった。

福島県は茸な地名が多い・・・キノコ大好きの県民性が出てるのかな?

 ・福島県の郡山市安積(あさか)町の荒井茸谷地(あらいきのこやじ)

 ・二本松市東新殿の茸山(きのこやま)w

 ・西白河郡西郷村(大字)羽太菌番(はぶときのこばん)←凄い読みだw

 ・田村市船引町北鹿又茸山上(きのこやまかみ)と茸山下(きのこやました)

 ・大沼郡昭和村の岩茸沢(いわたけざわ)←イワタケ?と松茸山(まつたけやま)直球。

 ・南会津郡の只見町にも岩茸沢(いわたけざわ)が。これも地衣類のイワタケかな?

京都府長岡京市の奥海印寺には<松茸尾>って地名が。

尾って何だろうと菌友が言うので、「尾根の事じゃないかな、よく採れたとか」

推測の域を出ないモヤモヤした会話が続くw

さすが、松茸信仰(?)のメッカたる京都、他にも京都市北区にも、

西加茂松茸嶋って地名が♪これからの季節、ウッカリ(?)迷い込んだら、

怒られるだけでは済まなさそうな地名だw

(もっとも、松茸山の寿命は長くないし、松茸とついた地名が今でも採れるかどうかw)

・愛知県にも茸に因んだ地名が多い!

 犬山市 大字羽黒には鳥茸(とりたけ)や

 根比敷取茸片平(ねびしきとりたけかたびら)なんて地名もあるw

 更には、豊田市大沼町に滋茸ケ入(しめじがいり)なんて地名もw

 額田郡幸田町深溝 初茸沢(はつたけざわ)♪シメジにハツタケとは素晴らしい。

 愛知県といえば!三河安城市の篠目八幡宮の<きのこ薬師>を忘れてはいけない。

 二年前に探訪した際の記事↓

http://myco-radical.way-nifty.com/kusabira/2010/03/post-e872.html

他にも・・・

・茨城県桜川市真壁町山尾 きのこ山←珍しいひらがな表記

・千葉県佐倉市 木野子 ←勿論、きのこ と読む♪

 この地域には木之子神社前というバス停があり、かつては社が存在したか?

 近くの諏訪神社にかなり数の社が合祀されてるそうなのでその辺にありそう・・・。

・神奈川県相模原市緑区 松茸山

・宮崎県日向市東郷町下三ケ 一松露(ひとしょうろ) 

・長崎県の南島原市西有家町見岳 茸山(なばやま)

・福井県福井市の御茸山(みたけやま) 御茸山古墳群もあるw

・長野県北安曇郡 白馬村 岩蕈山(いわたけやま)←このタケの字がいいねw

・熊本県球磨郡五木村甲あたりの岩茸越(いわなばごえ)←イワタケでもあるのかな。

http://eco.dee.cc/cgi-bin/search/sheet.cgi?mode=1&no=1274

・東京都青梅市の岩茸石山(いわたけいしやま)←これもイワタケ?

地衣類であるイワタケは、長らくキノコの仲間だと思われていた。

(地衣類は藻類と菌類との共生生物なので近いといえば近いんだけどw)

・大分県中津市山国町守実茸木(なばぎ)←さすが大分。「なばよ、生えろ!」

 同じく中津市耶馬溪町大字戸原に木ノ子川(きのこがわ)もw

前から時々ひっかかるけど、茅葺(かやぶき)とかの葺の字が茸と混同されたり。

わが故郷・田辺市にも葺石(ふきいし)とかね・・・茸石ならなぁw

菌友のとよ田キノ子さんからグーグルマップ作ってみてはと勧められましたので、

とよ田さんの全国キノコ公園マップ(http://goo.gl/maps/qgnT)よろしく、

<キノコなツーリズム>と題して茸のつく地名の一覧を作りました♪

どんどん拡大して、全世界版に・・・。(随時追加中)


より大きな地図で キノコなツーリズム を表示

茸の地名にからんで、に前に訪れた、霊芝(れいし(マンネンタケ)山を山号とする

お寺も幾つかあり、登録♪

京都の霊芝山 乘願院には新しいものだけど、霊芝観音の石像もありますw

 

前の鳥取きのこ遠征で、ピックアップしてたけど行けなかった所の話にも脱線w

鳥取市の用瀬(もちがせ)町には、因幡国の家臣・用瀬氏の築いた城、

松茸尾城(城址)があるよ、って話も♪素敵な名前の城だ。忍たまらん太郎的なw

http://matinami.o.oo7.jp/tyugoku1/motigasetyou.htm

他にも、岡山県の井原市木之子(きのこ)町のには、

<きのこ保育園>があったり♪公式サイトもしっかりキノコっているw

http://www.ibara.ne.jp/~kinoko-h/

素敵な珍名地を探訪している<あんきょよしもと>さんのサイト

http://ankyo.rulez.jp/chinmei.html)に、

しっかり木之子町を訪れた記事が・・・さすがですw

http://ankyo.rulez.jp/chinmei/kinoko/kinoko.html

・・・キノコモチーフの物や、きのこ遊具があればいいんですが無さそうだ。

確認がてら検索をかけていると、新しく出来た<きのこ保育園>を発見!

今年の三月に出来たばっかり。沖縄の豊見城市に・・・

しっかり看板にPOPキノコがあって素晴らしいw

http://kinokohoikuen.ti-da.net/e3839170.html

この保育園を施工した工務店のサイトに写真が載っていてさらにキノコ発見。

オーソドックスだけど、しっかりしたポップなベニテン風だ。

 

茸の付く地名といえば、これがそもそものきっかけ!

僕が住む大阪府には・・・。

・・・<紅茸町(べにたけちょう)>がある!!

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何時だったかブログにも書いたと思ってたら、触れてすらなかったのでビックリ。

(ツイッターでさんざ呟いてはいたけども・・・)

三年前に戦前の童謡<おしゃれ紅茸>を調べていたら偶然見つけた地名。

大阪での大きなキノコの集まりの際にこの話をすると知らない人ばかりで、

驚いていた(特に高槻方面の方w)

松茸や椎茸など有名な食菌なら地名につくのもわかるけど、紅茸というのが面白く。

因みに、この紅茸町一丁目のプレートは今年、ここにあった仏花店が

取り壊されてしまったので今んとこ見れません。(二丁目は隣の墓石屋さんあたりにw)

素敵な地名で大阪、キノコ愛好家を拗らせたものとしては住んでみたくなる地名だ。

↓不動産屋さんが土地売ってたりwwスンゴイとこです。歩道橋の脇で後ろは墓地、

隣は鉄塔と名神高速・・・因みに、墓地にはキクメタケが出たりしますw

紅茸モータープール↓なんてトコも♪(ここも隣の板金屋さん共々壊されて消えました)

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道沿いなのもあって、この看板もグーグルでばっちり見れますので、

検索して行ってみてください♪

http://maps.google.co.jp/maps?ct=reset&tab=ll

紅茸町を見つけてから毎年通って、どうにかベニタケ科のキノコをと探しているけど、

未だ・・・紅茸町の境界まで200mぐらいの所では見つけたけどw

紅茸町は名神高速道路が通り、住宅地・第八中学に墓地と石屋さんと・・・

なかなかキノコ探しには厳しい環境。

紅茸山という素敵な小山があり、高槻市らしく(?)紅茸山遺跡群なんて場所も!

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住居跡。。。きっと、住んでたのはキノコ人のご先祖さまだ!とかいう妄想w
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ここも道沿いなので、グーグルで眺められます(遺跡は校内で無理ですが)

第八中学の敷地にはレプリカ?の紅茸山遺跡の一部があったり。
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中学校の敷地の一角に遺跡があるとか、土地柄が出てるなぁ。

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と、紅茸町の探訪で忘れてはならないは、紅茸町のすぐ隣に・・・。

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金龍寺山跡がある♪二百年ほど前に、松茸狩りが庶民の娯楽になった頃の

通俗地誌(観光ガイドブック?)・摂津名所図会の五巻に、

この寺山での松茸狩りの風景が。

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前に書いたトコでも少し触れたけど・・・

http://myco-radical.way-nifty.com/kusabira/2010/03/post-e872.html

↓集めている古茸物の中でしっかり古い事がわかる数少ない品w

http://myco-radical.way-nifty.com/photos/kinokomono2008/rimg8242b.html

紅茸町を見つけた時にすぐ隣だと気づいて驚きました。

素敵なキノコスポットです♪

2012年9月 4日 (火)

【仝 グッときのこ♪ 春のキノコ回顧録 その2 全】

夏を前に書きかけて、少しずつ更新してた今年の春のキノコ達・・・回顧録。

http://myco-radical.way-nifty.com/kusabira/2012/06/post-cf46.html

愛らしいキノコ達の賑わいを消化しきれずに秋目前w なんとか纏めておきたい♪

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四月も下旬にさしかかり、立派なザ・アミガサって顔の子達が賑わいだす♪

こっちも、僕の中では春のキノコ・・・ハラタケ♪ ハルハラタケって、

仮名もついてるんだとか。


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春にだけ顔を出すハラタケ、マッシュルームにそっくり。

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この子は小さい方で、大きいのは傘直径15cmを超えるものも。

前の記事で眺め続けていた、チャアミガサっぽい子らもすっかり育ち。

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立派な姿に。錆びのようなシミが味わい深い。

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大ぶりなアミガサタケ達も迫力満点♪

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慌てて育ちすぎて、春の草やらに頭をひっかけてこんな姿にもw

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こちらも春の食菌の代表・(広義でいうところの)ハルシメジ。

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金色の傘が新緑に映えて美しい。狭義にはウメハルシメジというべきかな。

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以前、アミガサとセットで生えている姿に遭遇したことも。

↓二年前に書いた記事

http://myco-radical.way-nifty.com/kusabira/2010/05/post-99df.html

タイミングが難しいのか、何度か足を運んだけど去年は競演見れず。

今年は・・・朽ちた広葉樹の切り株からぴょこぴょこと賑わいが♪

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可愛いヤナギマツタケの幼菌♪

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近くにはウメハルシメジも出ていて、少し遠目のツーショットも♪

 

こちらも見守り続けてた某チャアミガサパラダイスの子たち。

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すこーし、雰囲気違うけどこういう子も。

↓立派に育ちました♪

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やっぱり・・・こんな事になってる子もw

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可愛い賑わいはもう止められない☆

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花散らしの雨風で桜の花弁をあしらった姿がぴょこぴょこ。

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ドキドキする美しさ。たまらないなぁ・・・。

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花弁をくっつけた子もちらほら。

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あの六茸姉妹たちもここまで・・・!

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愛らしくも美しい・・・。

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場所が変わって、このあたりでは・・・少し雰囲気の違う顔ぶれ。

いくらか、網目が縦長で広い。

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ヒロメトガリアミガサとかってのも居るそうですが、

この辺のはどうなんだろう。。。細かな名前の把握しづらい子が沢山いる。

イエローモレルって事でざっくりわけてしまいがち。

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↑こっち~~と言わんばかりの左折を促す賑わいw確かにこの先にも生えている。

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縦長の子たちのエリアを過ぎると、

今度は大型のイエローモレルたちの所。

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ぼっこぼっこと頼もしい顔が賑わう。

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雨に打たれて乾いたのか。こんな姿の子も・・・弁慶の立ち往生?

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石段のスキマからひょっこり出た子もお育ちあそばし。

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うん、誰かが置いたような生え方だw(歪んだ石段の隙間の苔土が出てる)

 季節も五月に入り、今年は低調だった六甲山系のアミガサ達もようやく。

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おぉぉ・・・息を呑むほど美しい子だ。 知らない人が見たら怖く見えるらしいけどw

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こちら↓がトガリアミガサと呼ぶ種なんだろうか。

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東京に出来た専門学校のコクーンタワーみたいな形だ。

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苔むした岩に登ってる子も居て愛らしい。

少し先端が赤いのは変色なのかな~。

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苔との組み合わせ、素晴らしいなぁ・・・。

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そして・・・今年見つけた新しいアミガサのスポット♪

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ベニタケとアミガサのコラボ☆ ここのカシ林の際はツーショットが拝める!

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アミガサの方はチャアミガサ系かな?

色白な幼菌も居て可愛い・・・。

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こっちのも近いなぁ・・・二種の距離。

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菌根菌のベニタケと、腐生菌のアミガサ、お互い邪魔せずかな。

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真っ赤なベニタケたちの愛らしさ。カシタケにしては鮮やかだなぁ。

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春、この顔も忘れてはいけない・・・大好きなキノコ。

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ササクレヒトヨタケ!姿よし、味よし、ボリュームよし、儚さよし。


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胞子を撒くために自己消化で黒く液化しちゃうキノコなので、

状態の良いのに出会うと、手短に散策を終えて帰らねばならなくなるw

歯ごたえも味も一級のキノコだ。コプリーヌの名前で栽培品も出回りだしてます。

 

アミガサタケの季節も最終盤・・・大型のアミガサ達を見に行くと。。。

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もしゃもしゃ食べてる先客発見。オオセンチコガネ君だw

糞も食べるけど、キノコも食べる・・・無敵だね。

キノコ散策のマスコットにして、ライバルだ。

このオオセンチをアミガサごと持ち帰って観察すると、

一匹で六日かけてほとんどこの一本(20cm)食べきったw 凄い食欲。

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この辺の子たちを眺めていると、他の初夏のキノコ達が賑わい始めて・・・。

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さ、春の子たちに別れを告げて・・・狂乱、キノコ盛りの夏へ。

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