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2013年4月 2日 (火)

【仝 グッときのこ散策♪ 春を告げるキノコ達♪全】

サーン・カーーン・シーー・オーーン!(三寒四温)

と真言みたいに体に言い聞かせつつ春を待つ日々。

今年も春を告げるキノコ達が賑わい始めました。

今年は何時もより早く、2月26日に京都にて・・・

トガリアミガサタケ!(ブラックモレルの仲間)

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けっこう育ってるのがピョコ♪

毎年一際早く出る場所の更に早いトコだけど、早いなぁ。

20日過ぎには幼菌が出てたのかな?

 

・・・春を告げるキノコ。

見つけてTwitterで呟くなり、キノコ仲間達が色めきたち☆

いつも凄まじい勢いでキノコ関連の呟きのまとめを作っている、

菌友・べにてんぐの会さんがまとめを。

http://togetter.com/li/462662

この日はさすがに網目の詰まった幼菌達が多く。

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うっかり踏んでしまいそうなぐらい幼菌が、

王蟲の抜け殻とコラボしてみたりw

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かくれんぼしまくりのトガリ達を撮り納める。

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ちょっと見ただけでも十数本。

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しかし、近くのシロは全く空振り。極端だなぁ。

・・・こちらは二月初旬からカシの樹下で賑わっていた、

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地下性菌のツチダンゴ。

ドリアンかジャックフルーツみたいな細かい凹凸のある質感。

この日もポコポコ・・・そろそろ・・・っと、

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おっ♪出てる出てる・・・タンポタケの仲間。

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ハナヤスリタケかな?いわゆる冬虫夏草の仲間だけど、

この子らは地下性菌のツチダンゴの仲間を宿主として生える。

子嚢菌から出る子嚢菌だ。

(クロハツから出るヤグラタケと対照的?坦子菌から坦子菌)

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少し掘れば黄色い菌糸が見えてきて・・・この通り。

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三つぐらいかけもち(?)で生えてる。

なかなか面白い仕上がりだ

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↓ココの2月初旬のツチダンゴの断面だけど、

既にこの時はハナヤスリにやられかけてたのかな?

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月が変わって(といっても三日後だけど)3月1日、

神戸(市街地)のトガリアミガサタケスポットへ。

雨あがり、日も暮れてきてたけどもなんとか!

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幼いトガリアミガサタケが出てた♪ここも早手の所だ。

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えらく丸いのは、生える時に土が硬かったか、

石が重しになってたからのようだw

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古い銀杏やらが紛らわしいけど、おぼこい幼菌が。

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まだ網目も出来上がりきってない幼さ。

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そして三月三日。桃の節句?いやいや、モレルの節句です。

仕事前に今年一番の場所へ見に行くと、一回り大きくなっている。

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詰まってた網目も開いてきた。

『茸別れて三日なれば刮目して相待すべし』(慣用句を捏造w)

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幼菌達も賑わいを増して、ほんと踏みそうなぐらい出てる。

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ひとしきり見て、少し時間があるので他のシロを・・・と思ったら、

あれっ?

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えぇぇぇ・・・!?モノスゴイ育ってるのが出てる!

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もう黒く色づいていて、オトナw

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前回見逃していたようだ・・・もうこんなのが出てるとは。

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王蟲の抜け殻も負けてしまったw

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凄いなぁ・・・これは収穫サイズだ。本年、初収穫♪
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しかし、近くのシロを回るも幼菌すら皆無。

今年は極端な事になるのかな?

3月4日京都の別の場所へ。しかし、トガリは空振り。

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ハナビラニカワタケやタマキクラゲが目に入る。
苔の間から顔を出したこの子は・・・

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傘の質感だけでクマシメジかと思ったけど、違うか・・・。

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なかなかのコケマッシュ♪

この時期、石垣やコンクリの上で、

苔や地衣類が賑わう中でオレンジに染めているコレ。

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何だろうと思ってたら、スミレモという緑藻類と、

教えて頂いた。陸生の藻類、変わり者らしいw

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某所のコンクリ吹き付けの壁が

一面オレンジになってて驚いた事もあり。

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初冬か初春のベニタケ、カラムラサキハツも、

幼菌が出ていた・・・褪せやすく、微かに紫を残してる。

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コケマッシュの代表格・ヒナノヒガサちゃんたちも賑わい始め♪Rimg4726b
窪んだあたりからポコポコと覗く姿が可愛い。

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三月七日、神戸市街地のトガリスポットへ。

六日も経つとさすがにこんなに・・・

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あのオボコかった子もしっかりとしてきた。

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頼もしさすらあるなぁ。丸く育った子は丸いまま大きくw

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探してみると、幼菌があちこちから顔を出していて。

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おお・・・このペアはなかなか雰囲気あるねぇ。

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網目の仕上がりがなかなか・・・迫力がある。

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新たなちびっこ達もちらほらと。

と、石の下から苦しそうに出た大物。こんなのも出てるか。

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サザンカの下のツバキキンカクチャワンタケ達も賑わっている。

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三月も二週間が過ぎると、神戸のシロでも新しいトガリ達が賑わう。

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あの丸顔の子は、もう迫力満点な仕上がり。

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立派だねぇ・・・ここのは観賞用なので採取はしない。

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目の細かい子がなかなかいい雰囲気を漂わせていたので一枚。

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あの、独特の怪しさを醸してたペアも。

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踏み場がない、とまではいかないけどなかなかの賑わい。

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キノコ散策のマスコットになってる、<きのこねこ>達も元気だ。

懐きすぎて散策しづらいありさま・・・。

きのこねこだと思っていたけど、どうやら妖怪<すねこすり>と判明w

三月中旬になり、大阪市内のトガリスッポットへ。

おおっ・・・目算以上の育ちっぷり。

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足の細いのもいる。この辺けっこう曖昧に括ってるなぁ。

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ん、もう首が曲がってる子がいる!

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色白・・・というか、これまただいぶ雰囲気が違う子だ。

網目が細かくシワシワ・・・既にかなり大きい。

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既にぼっきりやられてるのも居るな。

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しかし、凄い網目だ・・・何アミガサになるんだろ。

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17日、宝塚市のシロを見に行くと1月から繰り返し出っぱなしの、

ベニチャワンタケがまだ頑張ってる!当たり年なのか、

環境がたまたま揃ったのか。ドキドキする赤だ。

冬に見るには刺激が強い・・・そういや、

今年も狩ったキノコで七茸粥を作ったのにブログに書いてないな(==;)

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椎茸の春子さんも出始めた・・・香り高く旨い。

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19日になり、再び大阪のシロを見に行く。

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トガリアミガサタケに混じって、小さな傘。

イッポンシメジ系の子だなぁ。ハルシメジも来月には・・・。

あの大型で網目の細かいアミガサを見に行くと・・・・

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うはっ・・・盛大に先っぽ齧られてる。洞窟のようだ。

洞窟の奥を覗くを光が見えた・・・アリス的な世界へ行けるか?

アミガサ・イン・ワンダーランド(言ってみただけ)

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しかし、凄い網目だなぁ・・・風呂で使う軽石を思い出した。

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こっちのアミガサにも洞窟が・・・。

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何かが動いたので割ってみると、

穴を開けた犯人発見w ダンゴムシ先輩だ。

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ワタワタワタワタ逃げる逃げる。

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3月20、仕事帰りにそのまま故郷の和歌山・田辺市へ。

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いつも参ってる、郷土が誇る偉人にしてキ人。

個人的にはキノコ好きの大先輩だと思ってる熊楠さんの墓参り。

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お墓から10mぐらいの椿の樹下で

ツバキキンカクチャワンタケも眺めて帰る。

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まだまだキノコが少ない季節だけど、ホコリタケは大物が揃いつつ。

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今年も出始めた、故郷のトガリアミガサタケにも挨拶を。

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その20日の夜、キノコ仲間たちと盛り上がった↓

(ツイッターにて→http://togetter.com/li/474837

人気ドラマ<相棒11>の最終回!

<酒壺の蛇>←ニガクリタケ毒殺事件w

http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/story/

で、また一段と名を売ったニガクリタケ君も誇らしげ。

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相棒11は前にもキノコ回があり、

相棒の甲斐君の趣味がキノコ狩りということでひと盛り上がりした。

<九話 森の中>

http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/story/09.html

<十話 猛き祈り>←キノコにかけてる?w

http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/story/10.html

 珍しい二話分割回だったけど、稀に見るトンデモ展開だったw

この季節の愉しみ、ジャゴケのキノコ型な雌器托が凄い事になってる。

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見事なキノコっぷりだ。

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地味で目立たないけど、葉の表に出てるコレ。

雄器托の方だ。雄と雌をテレコ(死語)で覚える。

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美しさと愛らしさを兼ね備えたクヌギタケ達も大賑わい。

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ゆっくりと、トガリ達にもお会いして・・・

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水たまりに夥しい量のヒキガエルの卵。

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山道のそこかしこでヒキガエル君に会えた。

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ようやくカレバタケの仲間も出始めた。

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エセオリミキあたりかな?タチツボスミレと競うように。

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ちょっと早い感じもするけど、オオセミタケにも会えた。

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そして・・・今年もどーーんと出たシャグマアミガサタケさん。

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頼もしき存在感です。うちの山に出てくれてありがとう♪

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もう少し歩いたり撮ったりしてるけど、

書き切れないなぁ。まぁ、この辺で・・・。

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