2015年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

« 【 埋もれたキノコの音楽祭、開催。 】 | トップページ | 【平成二十六年 新春きのこ始めと七茸粥。】 »

2013年8月24日 (土)

【 グッときのこ♪ 空が零れた日。】

夏の盛りのキノコ散策。

この日も目当てはやはり、盛りを迎えた様子のあの子たち。

道すがら、立派な赤初(アカハツ)が出ていたので撮り納める。

Rimg2279b

美しいオレンジのヒダは傷つけると濃いオレンジの乳液を滲ませる。

Rimg2281b

・・・目的の場所へ到着。

さっそく可愛い幼菌達が出迎えてくれた。

傷ついて色を変えた子も居るが・・・

130804_144801

なんて数だ、こんなに沢山出ていた事は久しくなかった。

Rimg2285b

褪せやすく危うい青の状態も良い。

雨が少ない事もあり雨粒や虫にもやられてないようだ。

Rimg2287b

盛り上がった土と苔の影からも可愛い顔が覗いている。

Rimg2290b

傘が開き始めた頃、この子も素晴らしい色合いを保っている♪

この少し柄に窪みが入った子は、少し褪せがみられるが姿よし。

Rimg2292b

仲間のダイダイイボカサタケ達もそこかしこで姿を。

Rimg2293b

こっちではまた、勢いに任せたような幼菌たちが♪

Rimg2297b

根元の青い菌糸束がしっかり見えているw

Rimg2299b

そこからすぐ隣・・・これは・・・!

Rimg2301b

凄い密度のソライロタケの幼菌たち!

このペアは・・・素晴らしい!今年一番の状態。

Rimg2303b

開き初めの傘と色、毛羽立った質感がたまらない。

Rimg2305b

そこから向こう側には沢山の幼菌達・・・

Rimg2309b

枯葉の中に埋もれている子もいるが、

カメラに収まる範囲で撮ってみてもこの状態。

Rimg2313b

こんな高密度のソライロタケの発生は初めてだ・・・。

出会いの興奮をツイッターで呟いていると、

大小の幼菌達の賑わいに、

『空が零れたようだ・・・』

と思ってしまうほど。興奮して震える手元を抑えつつ。


Rimg2315b

ちょっと落着きがないけど、コンデジで動画も撮ってみました。

雰囲気だけでも感じて頂けたら幸いです。

・・・ひとまず、区切りをつけて先へ。

こちらもピークを迎えたオキナクサハツ達が乱立。

臭い・辛い・有毒となかなか三拍子そろったキノコ。

老菌の上に小さなトノサマガエルがいる♪

Rimg2320b

キノコを指す古い英語にtoadstool(←主に毒茸)と

いうけど、まさに♪

Rimg2321b

そこから先もソライロタケ達の素晴らしい姿があちこちに。

こんなに賑わうのは年に一回あるかないかだな・・・気持ちが落ち着かない。

Rimg2326b

毛羽立った質感があり、今一つうまく撮れない・・・色合いも。

アーバスキュラー菌に寄生しているヒナノシャクジョウも盛りのようだ。

Rimg2328b

小さいがもう少しで先端の花弁が開きそう。

ソライロタケやイボカサと同じイッポンシメジの仲間、

コンイロイッポンシメジも見ごろだ・・・

Rimg2329b

傘と柄の濃い紺色とヒダのクリーム色が素敵。

乾燥してひび割れたり虫に齧られ易い印象のキノコだ。

Rimg2333bRimg2335b

こちらは・・・アカイボカサタケかな。

Rimg2339b

幼く可愛い傘が四つも並んでいる・・・たまらんね♪

ドラクエに出てくるスライムベスのようだ。

Rimg2341bRimg2342b

すぐ隣に中の良の良さそうな姿のペア・・・あ、親子っぽい三本。

Rimg2348b

久しぶりに見るイグチ、セイタカイグチの姿も。

Rimg2350b

傘のシロと赤い柄の白い網が魅力的・・・。

既にヒポミケス菌にやられて変容してきている。

ぽつんと一本だけ出たソライロタケ。

Rimg2357b

少し雨に打たれて変色したようだがこのぐらいもイイね♪

柄に捩れが出ていて木目のよう。

Rimg2362b

 

・・・帰りがけ、もう一度さっきの素晴らしい子達の所に寄る。

日も暮れて暗く・・・補助光を当てて撮る。

Rimg2367b
青さが際立つ!!たまらない色だ・・・。

毛羽立った質感もあいまってか、

光の加減でかなり色の感じ方が違う。

Rimg2370b

あえて右の子を一本に見える角度から撮る。

Rimg2371bRimg2374b

続いて再度、並びを・・・。

たまらない色だ。(写真に加工はまったく施していません♪)

Rimg2378bRimg2384b

少し引いて角度を変えるとこのぐらいの色に見える。

Rimg2382b

隣の幼菌たちはやはり・・・たまらない密度だ。

Rimg2390b

本当に、青空が零れたような姿だ・・・。

Rimg2394b

 

 

四日後、幼菌たちの様子が気になり同じ場所へ・・・。

白いホウキタケが出てたり、

Rimg2404b

アンズタケ達ももう一度出始めた様子。

Rimg2405b

Rimg2406b

ツルタケちゃんもちょこんと。

ソライロタケ達は・・・小さかった子がかなり大きく♪

Rimg2408bRimg2410b

どれもこれも可愛いく・・・。

Rimg2412b

アカイボカサタケ達もあちこちからにょきにょき。

Rimg2414b

前回見た幼菌トリオも育ってこの姿。

Rimg2416b

手前の子がなかなかの状態・・・。

Rimg2417b

ん?んん?と二度見したコイツw


Rimg2419b

なんだこりゃw コンイロイッポンシメジが、

タケハリカビにやられてるようだ・・・しかしなんてモフモフな。

Rimg2421b

なんとなく猫っぽいような・・・。

近くの茂みでは隠れようのない姿♪

Rimg2425b

これだけしっかりしてるとさすがに紛れられないw

Rimg2428b

前回ノーチェックだった成菌が出てたり・・・

Rimg2429bRimg2430b

この物憂げなポーズの子もいい♪

・・・おおお♪すんばらしく苔マッシュな幼菌☆

Rimg2434b

これはたまらんなぁ・・・。

さて、いよいよあの幼菌の集まりの所へ・・・

・・・あれ、幼菌の顔が少ない・・・

欲見ると大半が白くなったり・・・どうやら、

うまく育てなかったようだ。

Rimg2435b

あの見事なペアはすっかり育って・・・

Rimg2436b

片方は虫に齧られて傘が破れ、

もう片方は傘の穴から虫が・・・御苦労さま。

Rimg2437b

下から眺めるとヒダが美しいので一枚。

Rimg2438b

近くでまた雰囲気の違う傘が・・・これは。

Rimg2439b

コムラサキ(濃紫)イッポンシメジあたりかな。

Rimg2441b

ソライロタケ達が沢山出てはいるが、

虫にやられたりで色々な姿に・・・

Rimg2442b

幼菌もちらほら・・・。

Rimg2443b

このすっと伸びた子は雨にでも当たりすぎたかな。

傘がつるんとしかけて、奇譚クラブのストラップに近い♪

Rimg2445b

因みに今年初めあたりに、あのストラップを作る為にと、

サンプルとしてソライロタケの写真提供の話が来たので

協力させて頂きました♪なかなか豪華な仕上がりでビックリしたなぁ。

 

・・・これは♪なんとも美しい紫色のホウキタケ。

Rimg2447b

初めて見る色だなぁ。小型な種だ。

Rimg2449b

グッとくる姿だね♪

Rimg2451b

こっちのソライロタケは小枝を持ち上げてにょきっ♪

Rimg2455b

見上げるアングルで撮ると、ヒダがたまらない青・・・。

Rimg2456b_2

深い青・・・。

Rimg2459b

その後もそこかしこでソライロタケが♪

Rimg2462b

雨に洗われたのや虫に齧られて破れたのやら・・・

脇の子は傘が引っかかってグキッとw

Rimg2467b

お仲間のシロイボカサタケも登場し始めた。

Rimg2468b

最後に見たソライロタケ達・・・。

Rimg2477b

近くの子らも含めてもう一度動画に♪

 

帰りのルートでは立派な・・・ヤマドリタケモドキの幼菌!

なんだか・・・家みたいだ♪

Rimg2481b

なかなか見晴らしのいい物件です♪

Rimg2483b

採って帰ろうかと思ったけど、思いのほか手ごたえが軽く。

内側で、キノコ虫の団体がムシャムシャと内装工事中(?)だった・・・。

« 【 埋もれたキノコの音楽祭、開催。 】 | トップページ | 【平成二十六年 新春きのこ始めと七茸粥。】 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/551102/58056514

この記事へのトラックバック一覧です: 【 グッときのこ♪ 空が零れた日。】:

« 【 埋もれたキノコの音楽祭、開催。 】 | トップページ | 【平成二十六年 新春きのこ始めと七茸粥。】 »