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趣味

2011年10月14日 (金)

【仝 グッとキノコ遊戯 カサテラス、夏。 仝】

ひっさしぶりの更新です。

書く事が溢れかえった末に頓挫しておりました。

更新再開第一弾はこのところのキノコの撮り遊び♪

きのこをお月さんのように照らして照らされ<カサテラス>

http://myco-radical.way-nifty.com/kusabira/2011/06/post-d45f-1.html

こんな調子でこの夏のキノコ散策の端々でキノコに遊んでもらいました。

まずは7月初旬、さぐりさぐりでスラッとした柄が持ち味の、

鶴茸(ツルタケ)ちゃんを淡めに・・・テラス☆

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うん、優しいなぁ・・・もう少し寄って明るめに・・・

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明るい♪こういう証明が部屋に欲しいなと思いつつ・・・。

(この日↑タマゴタケのお祭り状態↓で踊り狂っていたのですが)

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タマゴタケを眺めつつも、キイボカサや黄色系のフウセンタケも照らしてみる。

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ちょっと雑に照らされてる感じが出すぎたけど、まぁこれもこれで♪ボケててもw

そして、もっとタマゴタケの紅を光に出せないかと挑戦。
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出るには出たけど・・・うむむ。ヒダもキレイやし、虫もアクセントw

撮ってる最中、虫が集まってきてなかなかアレだったなぁ・・・暑いし。

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おっ・・・このぐらいでも・・・うーん♪

日の暮れた山道でこんな事してるので、ハイカーのおじさんの視線もアレだw

これでどうかな!?赤みより明るさ優先したようになってるけど。
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素人ながらにも光の当て方、タマゴタケの角度とか遊ぶと面白いなぁ。

 

7月下旬には故郷・和歌山県田辺市の山中へ♪

故郷の夏はナスコンイッポンシメジ達が元気。

ぬめった濃紺の傘、粗いヒダも美しく・・・

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カサテラス敢行☆

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思った感じとは違うけど、何か色っぽい♪
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こ、これはこれでいいかな・・・シミとか♪

この日、空色茸(ソライロタケ)ちゃんの新しいシロ見つけてテンション↑↑

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あっ、テラスのを忘れた・・・と思ったけど、

どのみち小さすぎて栗ビジョン的なカメラでもないと無理w

更になんとも賑やかな杏茸(アンズタケ)の群落を見つけて、

爽やかな香りに包まれつつ・・・

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・・・カサテラス☆

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おおっ♪これは面白いかも・・・地の色もあって、黄金色。

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このぐらいの明るさでもいいな・・・。

・・・続いて、一番大きな子をテラス☆

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おぉぉ・・・いいんでないかい☆えるどらどーー(何のこっちゃ)

かぐや姫的なものが中から出て来そうでもあるw

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面白いな~♪最初の株より状態は良くないんだけど、

虫食いなんかがあった方が光の出方が面白い。
暗くすると、その辺が少しわかる・・・w

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これはこれで美しいかなぁ。色々試しつつ♪

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ちょっと周りをお掃除してみたりしつつ、日も暮れファンタジー♪
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よし♪この辺でどうかな・・・明るめにまとめてみました。

長くなったので、七月編はこのあたりで・・・。 次回に続きます♪

 

そうそう、只今神戸の<ギャラリーきのこ>では、

菌盟友の二人と三人展を開催中です。

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↑カサヒダタケちゃんも・・・

↓こんな感じに♪

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これが写真になると、また違った印象になっているそうです。

キノコマニアの聖地・ギャラリーきのこにぜひお越しください♪

↓ギャラリーきのこのご案内ブログ。

http://kobekinoko.exblog.jp/

2010年3月28日 (日)

【仝奥村あやお先生とアミガサ狩り♪仝】

先の20日、師匠を含め濃い(重症・末期wの)の菌友らと某所へ集合♪

今回は伝承料理&食文化研究家の奥村 彪生(あやお)先生を

アミガサタケ狩りへお連れするのだ♪

各種料理本やら<NHKきょうの料理>や、

関西テレビの「今晩なに食べたい?」でご存知の方もいるかもしれんけど、

ほんわかした語り口調とユーモア溢れる素敵な先生。

料理では乾燥アミガサタケを使っているけど、

アミガサ狩りに行くのは初めてとの事だそうで。

僕らの目論見としては先生に沢山持ち帰って頂いて、

アミガサタケを使った料理を考えて頂こうかなと♪

普段採ってきても調理方法に偏りがあるし・・・。

 

集合場所で挨拶がてら少しお話し。

奥村先生も僕と同じ和歌山県出身だと伺っていたので郷里をお尋ねすると、

隣の町でビックリ。とても気さくな先生で、散策の道中田舎の山菜の話しも楽しめた。

特にうちの実家周辺で食べている「クサギ(臭木)」については

「クサギ!あれうまいね、湯がいてゴマふって・・・」と共感しきり。

独特の香りと風味が美味しい山菜だ。

散策の道中はいよいよ本番を迎えたトガリアミガサタケが一杯♪

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採取するのを戸惑うほど可愛い仲良しペア発見♪

ま、ガッチリと採取して仲良く(?)カゴの中へw

他の種類と思われるアミガサタケもちらほらあり、

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オオアミガサタケなんだかオオトガリアミガサタケなんだか混在♪

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まだまだ本調子では無いにしても、どっさりと収穫があった♪

久しぶりに出会ったヒメコンイロイッポンシメジ(姫紺色一本占地)らしき子。

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ちゃんと撮れなかったけど、華奢で美しいキノコだ。

昼食の時間になり、皆だいたいオニギリ持参。

「これ炊いて握ってきたから、どうぞ食べてください。」と、

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奥村先生お手製の炊き込みご飯おにぎり♪

皆で声を上げて食いつく♪♪なんと、家で漬けてきたと、

奈良漬に、イカナゴのクギ煮まで。たまらん♪♪

おにぎりはプチ精進料理だと仰っていたが、

具沢山なのにに程よい味加減で素敵♪奈良漬も旨い!

キノコの話にも拍車がかかって、ひとここち。

先生が飲んでいたペットボトルのお茶が気になったので

お尋ねすると、某御茶屋さんのPB商品だった。買ってみねばw

帰り道もアミガサポイントに寄り道しつつ・・・。

なかなか素敵なコケが杉の切り株に生えていたので撮ってみる。

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思わず「ラピュタの内部(王の間?)みたいだ」と連想。

発作的にムスカの真似までしてしまう始末でw

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帰りには、まだ夕方なのに下町情緒溢れる飲み屋へ・・・。

奥村先生は普段来ないタイプの店だそうでw

皆で日本酒中心に飲んで語り明かして、ちょっと心配しつつ、

駅でアミガサ一杯持った先生をお見送り・・・。

そのまま、菌友の知り合いの店へ飲みに・・・w

 

(明日、名古屋に遠征する予定なのにw)

2010年2月26日 (金)

【仝茸散策 春の痛覚☆菌立春♪@京都仝】

そういや、グッズやキノコ小ネタしか書いて無かったな・・・と。

まだ五件しか書いてないのにえらいカウンター回ってるし(=д=;)

実はけっこう頻繁に行ってるキノコ散策♪

今月の19日には春のキノコを求めて京都へ。

アミガサタケを探していたんですが、見つからず・・・。

さっそく出会えたのはタンポタケ君♪春先の顔役だ。

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去年見つけて驚いたんやけど、ここはとりわけこの子が大軍団で生えている。

相変わらずこのグループらしい独特の質感。

厚く積もった枯葉の間のそこかしこからニュッと顔を出している。

地下性菌のツチダンゴに寄生して生えてきてるんだとか・・・。

その近くにはもう終わりが近いエノキタケ達がけなげに芽吹いていた。

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苔が沢山育ったあたりに行くと、苔の上に可愛らしい姿がちらほら。

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ヒメコガサちゃん♪。。。かな?似たのが多いのでいまひとつ。

まだ数が少ない印象だけど、会うたびにウットリする姿。

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他のキノコを探していると、雑木林の際の斜面からひょっこり♪

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これは・・・ミイノモミウラモドキ♪もう出てたのか、と嬉しい出会い。

かなりの別嬪さんペアだ。久しぶりの顔を撮り収める。

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コケの合間ってのも最高、ヒダも美しい。

特徴的な捩れて絹光りする柄にストロボ焚いてみると、

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うん、なかなかペッカリと♪こんなもんかな・・・素人コンデジの限界(?)

 

しばらくキノコの気配無く静かに歩いていると、茂みに物音が・・・。

ふと見ると・・・鹿だ!しかもうら若い美鹿♪(どんなだ)

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逃げる様子もなく目が合いっぱなし。

僕の実家が和歌山の山奥で鹿にも会い慣れていたけど、

こういう外出先で会うとまた違って見える。

そのうちふと、「美味しそう・・・」等と邪さ120%の思考がよぎり、

美鹿ちゃんは白いお尻を向けてピュンピュンと逃げてしまった。

・・・ちなみに、家の冷蔵庫にドカッと美味しい鹿肉入ってますw

 

山道沿いの斜面にはちらほらキノコを見かけるが、

雨に打たれたのか色が変わってしまったものが大半・・・。

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近くの赤松から「コココココココ・・・」とコゲラらしき鳥が枝をノック中。

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テキトー撮影ではこれが限界か。背中の模様がかろうじて・・・。

そろそろ帰らんといかんので、最後のチェックポイントへ♪

目的の物を探すが影も形も・・・諦めかけていると、

枯葉の間からひのっそりと♪

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やや色褪せた感があるが、この姿♪久しぶりのベニタケだ。

去年12月半ばの散策でアカモミタケに会って以来。

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近くを探してみると、あったあったありました♪

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幼菌ちゃん・・・湿った枯葉の露を浴びたのか、水も滴る・・・。

ここはやっぱりと、確信犯的に最初の成菌を齧ってみる。

 

「辛ぁっっ!!」

やっぱりねwカラムラサキハツだ。大根おろしを数倍したような絡み。

辛味が味覚ではなく痛覚だって事が良くわかるキノコ。舌先がピリピリ☆

個人的に、春を告げるキノコといえばこのカラムラサキハツ。

アミガサタケもいいけど、こっちの方が馴染みも印象も深い。

二年前に初めて行った定点観察会で、薦めるままに齧った時は驚いたもので。

色の残った子が他にないか探すが水分多く残念なのが多い。

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少し寒いけど、待ち遠しかった春がついに来たかな!?

タンポタケやヒメコガサ、ミイノモミウラモドキに加えて、

この春の味覚・・・ならぬ痛覚をもって、キノコ立春とします♪

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